オレオレシンカプシカムスプレー(ペッパースプレー)の対処法

こすらない

ペッパースプレーをかけられたときに自然に起こる反応は、患部をこすることです。しかし、摩擦は毛細血管を拡張させ、刺激感を増大させます。できるだけこすらず、刺激部位を放置してください。

牛乳で緩和

全脂牛乳を患部にかけると、燃えるような感覚を和らげることができます。牛乳を直接かけるか、飽和したタオルで覆う、あるいはボウルに浸す方法があります。ただし、牛乳は刺激物自体を除去する効果は限定的です。

食器用洗剤で除去

25%の食器用洗剤(例:ダウン)と75%の水を混合した溶液は、刺激物を実際に除去するのに有効です。約1ガロン(約3.8リットル)を作ります。冷水で洗い流すと、刺激が軽減します。

顔にかかった場合は、洗剤液を入れたボウルに10〜15秒間顔を浸し、油分を分解させます。その後、洗剤液に浸したタオルで優しく拭き取ります。これを7〜8回繰り返し、15〜45分間続けると、ほとんどの刺激が収まります。必要な時間は皮膚のタイプやスプレーの濃度によります。

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