膝関節鏡手術の回復ガイド
関節鏡下膝手術の回復は、従来の開放手術に比べて短期間で済みますが、術後の指示をしっかり守ることが重要です。適切な回復期間を設けることで、膝が正しく治癒し、元の機能を取り戻すことができます。
安静
- 手術後数日は膝をしっかり休ませましょう。医師からは、負担を減らすために松葉杖、歩行器、または杖の使用が推奨されることがあります。
腫れ対策
- 腫れを抑えるため、手術後数日間は膝を高く上げて安静にし、定期的に氷で冷やします。1回20分、1日3回程度が目安です。
切開部のケア
- 切開部は常に清潔かつ乾燥した状態を保ちましょう。必要に応じて看護師が適切なドレッシング交換方法を指導します。
服薬
- 術後は鎮痛剤、感染予防の抗生物質、腫れを抑える抗炎症薬などが処方されます。医師の指示通りに正確に服用してください。
理学療法
- 理学療法の開始時期は担当医が判断します。リハビリでは膝と脚の筋力・柔軟性を回復させる様々なエクササイズが行われます。
