1987年6月2日に起きた出来事は?

1987年6月2日の主な出来事

冷戦首脳会談

米国大統領ロナルド・レーガンとソ連共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフは、アイスランド・レイキャビクでの2日間の首脳会談を終えましたが、戦略防衛構想(SDI)をめぐる根本的な意見の相違により、軍縮交渉は進展しませんでした。

南アフリカの緊急事態宣言

南アフリカ政府は、ケープ州での反アパルトヘイト抗議と暴力の激化を受け、緊急事態を宣言しました。この宣言により治安部隊は広範な権限を得、約2年以上続くこととなります。

イラン・コントラ事件の議会公聴会開始

米国議会は、イランへ武器を密かに販売し、その利益をニカラグアのコントラ反政府勢力に流用したというイラン・コントラ事件に関する公聴会を開始しました。

株式市場の大暴落

ダウ・ジョーンズ工業株価平均は11%下落し、1930年代の大恐慌以来最大の単日下落となりました。貿易赤字や金利上昇など複数の要因が影響しました。

アンディ・ウォーホルの死去

アメリカの現代美術を代表するアーティスト、アンディ・ウォーホルが58歳で心臓発作により死去しました。彼は「キャンベルスープの缶」や「マリリン・モンロー」などの作品で広く知られています。

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