関節置換術の主要リコール情報まとめ

DePuy Attune Knee System

ジョンソン・エンド・ジョンソンは2020年8月に、DePuy Attune Knee Systemの自主リコールを実施しました。リコールの理由は、インプラントが緩む可能性があることです。対象は、2017年から2020年に埋め込まれた約12,500例の膝置換術です。

Stryker Rejuvenate および ABG II モジュラーネック・ヒップシステム

ストライカーはそれぞれ2012年(Rejuvenate)と2013年(ABG II)に自主リコールを行いました。リコールの主因は、ステムとモジュラーネック接合部での摩耗(フレッティング)や腐食が懸念されたためです。対象は、2009年から2012年に埋め込まれた約38,000例の股関節置換術です。

Zimmer Durom Cup Hip System

ジマーは2008年にDurom Cup Hip Systemの自主リコールを発表しました。リコール理由は、ポリエチレンライナーが亀裂しやすいことが判明したためです。対象は、2003年から2008年に実施された約170万例の股関節置換術です。

Biomet M2a Magnum Hip Implant

バイオメットは2012年にM2a Magnum Hip Implantを自主リコールしました。リコールの原因は、ステムとヘッド接合部での摩耗や腐食が懸念されたことです。対象は、2008年から2012年に埋め込まれた約5,000例の股関節置換術です。

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