ラップバンド手術の合併症と症状

急激な体重減少

ラップバンド手術後に体重が急激に減少する場合、栄養不足が疑われます。栄養不足は脱毛や臓器不全、最悪の場合は死亡につながります。

嘔吐

頻繁な嘔吐や血を吐く場合、バンドのずれや不適切な位置に装着されている可能性があります。また、胃ポーチの容量を超えて食べたことも嘔吐の原因です。

嚥下困難

飲み込みにくさは、食道が弱くなったり炎症を起こしているサインです。

激しい腹痛

激しい腹痛はバンド部位の感染や膵炎、胃の穿孔・潰瘍、胆嚢・肝臓・脾臓の損傷を示すことがあります。

重度の便秘

繰り返す重度の便秘は、バンドがずれたり誤って設置されたことによる閉塞が原因の可能性があります。

注意喚起

米国消化器内視鏡外科学会によると、ラップバンド患者の約25%が重大な合併症を経験し、その中には死亡例も含まれます。

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