腰部手術後に起こる脚・足の痛みと対処法

腰部手術とは

腰部手術は、椎間板ヘルニアの除去や脊椎固定(脊椎融合)など、背中の様々な問題を治すために行われます。外科手術であるため、手術部位以外に痛みが出る合併症が起こることがあります。

血栓(血液凝固)

手術後数週間以内に脚や足に痛みを感じた場合、下肢に血栓ができている可能性があります。

坐骨神経痛(坐骨神経障害)

手術中に坐骨神経が損傷すると、脚の裏側から足先まで放散する痛みが生じます。

治療法

坐骨神経痛は、疼痛緩和薬や炎症を抑える注射で対処します。血栓はヘパリンやワルファリンなどの抗凝固薬で治療します。

注意点

血栓は血流に乗って肺、脳、心臓へ移動し、重篤な合併症を引き起こすことがあります。手術後に脚や足の痛みが続く場合は、速やかに医師に相談してください。

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