逆肩関節置換術の回復期間

症状とリスク要因

機能不全の肩に共通する症状は痛みと筋力低下です。ワシントン大学の調査によると、女性や65歳以上の高齢者はリスクが高くなります。

適応者

逆肩関節置換術は、過去の手術が失敗したケースや、重度の腱板断裂・関節炎、完全断裂したローテーターカフを抱える患者が対象です(米国整形外科学会)。

リハビリテーション

AAOS(米国整形外科学会)は、手術後6週間はグラス1杯程度の重さしか持たないこと、寝た状態からの起き上がりやコンタクトスポーツ、過度の腕の使用を避けることを推奨しています。

理学療法

メリーランド大学整形外科によれば、手術後3か月間は外来での理学療法が必要です。

回復期間

手術後2週間で食事・着替え・身だしなみは自立可能ですが、運転や特定の腕の姿勢は6週間まで控えてください。スリングは4〜6週間装着し、全体の回復には約3か月かかります。

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