PEチューブ挿入後の乳児への耳滴投与手順
PEチューブは乳児の耳管を開き、液体がたまって感染を起こすのを防ぎます。手術後の感染予防のため、多くの外科医は3日、7日、または10日間の耳滴投与を指示します。乳児に耳滴を正しく投与するには、薬が手術部位に届くよう慎重に行う必要があります。
手順
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手を石鹸と水で洗い、清潔なタオルでしっかり乾かします。
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耳滴ボトルを軽く振って、薬液が濁っていないことを確認します。
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ボトルを数分間手のひらで温めます。冷たい耳滴は乳児にめまいを起こす恐れがあります。
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赤ちゃんを平らな場所に仰向けに寝かせ、投与する耳を天井側に向けます。
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耳たぶを下に引き、耳道を開きます。
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指示された滴数を耳に入れます。耳滴は刺激があるため、赤ちゃんが身動きしやすいので素早く行いましょう。
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耳のひだを軽く押さえて滴が耳道内に留まるようにし、数分間そのままにします。必要に応じて綿球を入れて漏れを防ぎます。
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反対側の耳でも同様に手順を繰り返します。
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使用後は滴管を薬瓶に戻すだけで、洗浄や拭き取りは不要です。
