外来手術の代表的な例とは?
外来手術の代表的な例
外来手術(日帰り手術)は、入院せずに同日で手術と回復が完了する便利な医療です。以下に代表的な例を紹介します。
1. 白内障手術
濁った水晶体を除去し、人工レンズに置き換える手術です。通常は外来で行われ、手術時間は約30分です。
2. LASIK(レーシック)眼科手術
近視・遠視・乱視を矯正するために、角膜をレーザーで再成形する手術です。外来で行われ、約15分で完了します。
3. 関節鏡手術
小さなカメラと器具を小切開で挿入し、膝・肩・股関節などの関節疾患を診断・治療します。外来で実施され、手術時間は約30分です。
4. 内視鏡検査(上部消化管内視鏡)
細長いカメラ付きチューブ(内視鏡)を体内に挿入し、消化管や他の臓器を観察します。潰瘍・出血・ポリープなどの診断・治療に用いられ、外来で約30分で行われます。
5. 大腸内視鏡検査(コロノスコピー)
長い柔軟なチューブ(大腸鏡)を大腸・直腸に挿入し、がん・ポリープ・憩室症などを検査・治療します。外来で実施され、所要時間は約30分です。
この他にも多くの外来手術があり、入院不要で手軽に受けられる点が患者にとって大きなメリットです。
