腹部バインダーの正しい使い方
手術後の回復は大変です。帝王切開、肥満手術、子宮摘出術などの手術後は、歩行や咳、日常動作が難しくなることがあります。腹部バインダーは、腹部をサポートし、回復を助けるために処方されることが多いシンプルで効果的なアイテムです。
他者に腹部バインダーを装着する手順
- 相手にベッドやソファなど平らな場所に仰向けに寝てもらいます。
- バインダーを相手の背中の下に置き、閉じたときに腹部を巻く位置になるよう調整します。
- バインダーの片側を引き伸ばし、十分な圧迫が得られるようにします。
- 引き伸ばした端を相手の腹部に掛け、手で固定します。
- もう一方の端を最初の端の上に重ねます。
- 両端を軽く押し合わせて固定し、引き伸ばした状態が保たれるようにします。
セルフでの装着手順
- 装着前に立ち上がります。
- バインダーの上部をへそのすぐ下に合わせます。
- 両端を引き伸ばします。
- 腹部に巻き付け、適切な伸びが保たれるようにします。
- 両端を互いに押し合わせ、腹部をしっかりと締めます。
