現場での気管切開の実施方法

手順

  1. 首の正しい位置(喉頭と胸骨上端の間)を確認する。
  2. 首に切開を入れ、組織と筋肉を分離する。甲状腺が見えるはずです。甲状腺の中央を切開し、軟骨輪が見えるようになる。軟骨輪の間を切り、気管壁に達する。
  3. 開口部にチューブを挿入し、気道を確保する。硬くて両端が開いているものなら何でも使用できる。極端な緊急時にはボールペンのケースやプラスチック製ストローでも代用できる。
  4. 現場での気管切開は、患者の気管が閉塞し、生命が危機に瀕している場合の最終手段としてのみ実施する。

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