ハンマートウ手術後の回復ガイド
ハンマートウは炎症や疼痛を伴い、特に中足趾関節が硬直すると手術が唯一の治療法になることがあります。ハンマートウ手術は足の手術の中でも最も一般的で、成功率が高く、リスクは低いとされています。
必要なもの
- 鎮痛剤(アセトアミノフェンやアスピリン)
- 温熱パッドまたは温湿布
- 石鹸(低刺激のもの)
- 清潔な水
手術後のケア手順
- 手術は局所麻酔で行われるため、眠気や吐き気などの全身症状は通常起こりません。
- 担当医(足病医、一般外科医、整形外科医)から指示された術後の注意事項を必ず守りましょう。
- 手術部位に温熱パッドや温湿布を当てます。20分使用→20分休止のサイクルが目安です。
- 医師の指示がない限り、鎮痛剤(アセトアミノフェンまたはアスピリン)で痛みを管理します。
- 術後48時間はできるだけ足に負荷をかけないようにします。必要に応じて医師から特別な整形外科用シューズ(ポストオペラティブシュー)を処方されることがありますので、指示通りに装着してください。
- 激しい運動は6週間避けます。術後1週目以降は、ゆっくりとしたペースで30分程度の散歩を推奨します。
- 術後1週目が過ぎたら、運転を再開しても問題ありません。
- 創部は温かいぬるま湯と低刺激性の石鹸で優しく洗い、軽くたたくようにして乾かし、特に指示がない限り空気に触れさせておきます。
- 足先がゆったり入る靴と、湿気を吸収しやすい白い綿の靴下を着用します。
