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指圧で月経痛(生理痛)を和らげる方法

月経前症候群(PMS)や生理痛に悩む方でも、自然なアプローチを好むなら指圧が有効です。鍼灸の理論に基づき、体の経路(経絡)上の特定のツボに圧を加えることで、気の流れを整え、痛みを軽減します。

指圧の手順

  1. ステップ 1:マンションコテージポイント

    仰向けに楽な姿勢で、骨盤の間にある自然なくぼみ(足と腹部が交わるところ)で、へそから約2本指下の位置を軽く押します。月経時の腹痛や痙攣を和らげます。

  2. ステップ 2:ラッシングドアポイント

    マンションコテージポイントからさらに指2本幅下にある自然な脚のくぼみを押します。腹部をリラックスさせ、痙攣を緩和します。

  3. ステップ 3:エナジーシー(海)ポイント

    へそから約2本指幅下、骨盤の中心にある敏感なポイントです。刺激すると、月経痛、PMS、不妊、膣分泌、月経不順、便秘などの改善が期待できます。

  4. ステップ 4:ゲートオリジンポイント

    エナジーシーから指2本幅下、へそから4本指幅下の位置です。エナジーシーと同様の効果に加え、尿漏れの緩和にも役立ちます。

  5. ステップ 5:仙骨(サクラル)ポイント

    うつ伏せになるか、背筋を伸ばして座ります。背骨の基部、尾骨直上に左右に3つずつ、さらに外側に5つずつ計8つのポイントがあります。内側は3本指、外側は5本指で圧をかけ、子宮をリラックスさせ月経痛を軽減します。

  6. ステップ 6:子宮・元気ポイント

    骨盤の外側、臀部と腰骨の中間あたりに位置します。背面から指で押すと、腰部の痙攣、PMS、尿トラブルが和らぎます。

  7. ステップ 7:三陰交ポイント

    座位で足首の内側骨の上に4本指置き、すねの内側、すねの骨のすぐ後ろにあるポイントを押します。むくみ、痙攣、膣分泌、性器の痛みを軽減します。

  8. ステップ 8:祖父・孫ポイント

    足のアーチ上部、足の内側球部から親指幅ほど離れた位置です。PMSの症状緩和、膨満感の軽減、痙攣の鎮静に効果があります。

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