めまいに効く自宅でできる対策
ハーブ療法
めまいに効果が期待できるハーブとして、イチョウ(銀杏)やショウガがあります。イチョウはサプリメントや液体エキスで市販され、1日2〜3回の摂取が一般的です。ショウガは乗り物酔いにも有効とされ、料理に取り入れたり、ショウガ茶として飲むとよいでしょう。
十分な水分補給
水分をしっかり摂ることはめまいの緩和に重要です。1日8杯(約2リットル)を目安に、こまめに水やノンカフェイン飲料を飲みましょう。
食事の見直し
カフェインは利尿作用があり脱水を招きやすいため、コーヒーや紅茶の摂取は控えめにします。また、塩分やアルコールの過剰摂取も脱水の原因になるため、適量に抑えましょう。代わりに、タンパク質や全粒穀物を中心としたバランスの良い食事を心がけます。ビタミンB6を含む食品(バナナ、ひまわりの種、魚介類など)もめまい改善に役立つ可能性があります。
生活習慣の工夫
日常の動作をゆっくり行うことでめまいを防げます。例えば、椅子から立ち上がるときはゆっくり姿勢を変え、急な体位変換は避けましょう。また、立ち上がったときは前方の固定した物体を見ることで平衡感覚が安定します。
※これらはあくまで自宅でできる対策です。症状が続く場合や重症の場合は、必ず医師の診察を受けてください。
