閉経期に大豆がもたらすメリットは?
日本では大豆製品がほぼ毎日食べられており、Health Castle の調査によると米国・カナダの女性に比べてホットフラッシュの頻度が約3分の1に抑えられています。
骨の健康
2005年に『Archives of Internal Medicine』に掲載された研究では、閉経直後の女性が大豆を摂取すると骨折リスクが低減し、骨粗鬆症の発症率も下がることが示されています。
ホットフラッシュ(のぼせ)
北米更年期学会は、ホットフラッシュの予防のために1日あたり40〜80mgの大豆イソフラボン摂取を推奨しています。
心血管疾患
閉経に伴うエストロゲン減少で心臓病リスクが上がりますが、大豆はコレステロールを低下させ、閉経期・閉経後の女性の心筋梗塞リスクを軽減すると報告されています(Menopause Infocenter)。
エストロゲン様作用
大豆に含まれるフィトエストロゲンは体内のエストロゲンと似た働きをし、ホルモン補充療法の効果を高めます。
夜間の発汗
Menopause RXによると、フィトエストロゲンは夜間の発汗やホットフラッシュの緩和に非常に有効です。
