顔の水疱に効く家庭療法
水疱と湿疹
湿疹が顔に現れると水疱ができることがあります。アレルギーが原因で皮膚が炎症し、小さな泡のような水疱が生じます。湿疹の主な症状は乾燥・ひび割れ・かゆみです。緑茶エキス(1日250〜500mg)を摂取すると抗炎症作用と抗酸化作用で症状が和らぎます。また、緑茶オイルを外用すれば水疱の出現を抑えることができます。カツツキソウ(猫爪)を1日20mg、1日3回服用すれば抗真菌・抗菌効果で皮膚炎を軽減します。
水疱とアレルギー反応
化粧品やスキンケア製品が原因で顔に水疱ができた場合は、直ちに使用を中止してください。アロエベラの葉を縦に割り、ジェルを水疱に直接塗布すると治癒が促進され、痛みや腫れ、痕跡の軽減に役立ちます。アロエが手元にない場合は、カラミンローションを塗布してかゆみや刺激を和らげましょう。
水疱と有毒植物(ウルシオール)
ウルシオールを含むツタ(毒ヘデ)やオーク、スミカに触れると、数時間から数日でアレルギー性皮膚炎が起き、水疱や腫れが現れます。かゆみ止めとしてカラミンローションとヒドロコルチゾン軟膏を塗布し、ベナドリルなどの抗ヒスタミン薬を内服すれば症状が緩和されます。
水疱と水痘(はしか)
水痘でできた顔の水疱には、冷たい湿布や冷水で濡らしたタオルをやさしく当てると腫れやかゆみが和らぎます。温かい水で洗顔すると痒みが増すため避け、カラミンローションで乾燥と痒みを抑えると効果的です。
