海藻(コンブ)の利用法

海藻(コンブ)は、ブレーダーラッカー、ワカメなどとも呼ばれ、食用と薬用の両方で利用されています。ヨウ素が豊富であるためアレルギーを起こす人もいますが、ビタミンB12、ヨウ素、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄分などの栄養素が豊富です。

料理への利用

海藻はアレルギーがなければ安全に食べられ、アジア諸国では古くから食生活の一部です。寿司などの和食はもちろん、米国がん協会によると、海藻から抽出したカラギーナンは食品の増粘、ゲル化、安定化に使われ、ベビーフォーミュラやアイスクリームにも含まれています。

甲状腺疾患の治療

ヨウ素欠乏が原因の甲状腺機能低下症には、海藻が代替療法として有効です。ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成に必要ですが、過剰摂取は逆効果になることもあるため、医療専門家の指導のもとで利用してください。

炎症の緩和

関節炎やリウマチによる炎症緩和にも海藻は利用されます。海藻の圧縮包を1日2回使用すると、関節を栄養しながら痛みを和らげ、症状の進行を遅らせる可能性があります(C. Norman Shealy 医師)。

便秘の改善

海藻に含まれる天然下剤のアルギンは、便通を促進します。海藻製品を食事に取り入れるか、サプリメントで摂取することで、化学的な下剤に頼らずに腸の動きを整えることができます。

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