足のむくみを和らげるには海水は効果的か?

足や足首、脚に異常なむくみがある場合、末梢性浮腫(体の末端に液体がたまる状態)かもしれません。長時間の立ち仕事、飛行機移動、体重増加、塩分の多い食事、妊娠などが原因です。

マグネシウム硫酸塩(エプソムソルト)での対処法

まずは足を高く上げて、重力で余分な液体を流すことが基本です。これで改善しない場合は、エプソムソルト(マグネシウム硫酸塩)を使った足湯が有効です。エプソムソルトは、かぶれや湿疹の傷部から水分を引き出す効果があり、むくみを軽減するとされています。温かい水にカップ1杯(約200ml)のエプソムソルトを溶かし、15〜20分足を浸すと足の疲れが和らぎます。

海水を利用した代替方法

エプソムソルトが手に入らない場合は、海水でも同様の効果が期待できます。海水にもマグネシウム硫酸塩が含まれており、足を同じ時間浸すことでむくみを軽減できます。ただし、海水は塩分濃度が高く脱水を招くため、飲用は絶対に避けてください。むくみが悪化する恐れがあります。

注意点

足のむくみが続く場合や、痛み・発熱・色の変化がある場合は医師の診察を受けましょう。

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