カパ・アーユルヴェーダ・マインドボディタイプ向けエクササイズプログラムの作り方
カパは骨格が大きく、体格が重めで、体重を減らす・維持するのが難しいことが多いです。アーユルヴェーダの3つのマインドボディタイプの中で、カパは致命的な肥満や糖尿病のリスクが最も高いです。定期的な運動は誰にとっても重要ですが、特にカパにとっては不可欠です。もし体重が多く、運動が苦手で、甘いものが好きで、動きや話し方がゆっくりであると感じるなら、あなたはカパかもしれません。カパは持久力があり、健康なときは子どもたちが食事会やホリデーの集まりで自然と寄ってくる存在です。頑丈で親しみやすく、寛容なカパは、他人を大切にするのと同じくらい自分自身のケアも学ばなければなりません。
エクササイズプログラムのステップ
- ステップ 1:過去2週間以上運動していない場合は、まず医師の許可を得ましょう。個々の体調や血圧、心臓の状態に合わせた食事・運動のアドバイスを受け、安静時の心拍数も確認してください。
- ステップ 2:ウォーキング、サイクリング、水泳、エリプティカルやリカンベントバイクなどの低衝撃・中強度の運動を選びます。週4〜5回、徐々に毎日行えるように目指しましょう。
- ステップ 3:最初は1日10〜15分のウォーキングから始め、怪我がなければ毎週5〜10分ずつ時間を増やします。足や関節に痛みがある場合は、適切なウォーキングシューズを使用してください。
- ステップ 4:ノートや手帳に運動ログをつけ、運動前・中・後の体調や感想を記録します。水分補給を忘れずに、いきなり5マイルのハイキングは避けましょう。
- ステップ 5:毎回のトレーニング前後に軽いストレッチを行いましょう。ジムのストレッチクラスに参加したり、ストレッチDVDを活用したりして、日常でも簡単な伸びを取り入れます。
- ステップ 6:運動の目的を明確にします。体重を減らす必要があるか(医師に相談)や、日々の運動習慣をつくるだけかを判断し、減量が目的なら栄養士の指導を受けましょう。
- ステップ 7:レジスタンストレーニングの正しい方法を学びます。軽い重量で回数を多く行い、徐々に筋力と基礎代謝を高めることがポイントです。
- ステップ 8:極端な断食や過度なカロリー制限は避け、医師や栄養士と相談しながら食事管理を行いましょう。過度な制限は代謝を低下させ、筋肉を守るためにエネルギー消費を抑えてしまいます。
