ヴァータ体質のアーユルヴェーダフェイシャルのやり方
ヴァータ体質の特徴
ヴァータはアーユルヴェーダの三つの体質の中で最も細身で、乾燥と動きが特徴です。乾燥肌、乾燥した髪、便秘、話し好きで常に動き回る傾向があります。自宅で特製オイルを使ったフェイシャルを行うことで、ヴァータの落ち着きのないエネルギーを鎮めることができます。
フェイシャル手順
人工香料の入っていないカスティール石鹸やグリセリン石鹸など、マイルドな石鹸で肌を優しく洗浄します。ヴァータは乾燥しやすいので、スチームで保湿するのも効果的です。
中サイズのボウルに沸騰した湯を注ぎ、ラベンダーオイルとティーツリーオイルまたはレモン精油を数滴加えます。タオルを頭にかぶせて蒸気を吸い込み、口と目は閉じたまま10〜12分間スチームします。その後、冷水で洗い流し毛穴を引き締め、タオルで軽く押さえて乾かします。
フェイシャルオイルを作ります。ココナッツオイルまたはオリーブオイル1カップに、少量のアボカドオイルを加え、ローズゼラニウム、クローブ、マジョラム、ラベンダー、ペパーミントのいずれかの精油を4〜5滴入れます。よく混ぜ、暗色のガラス瓶に入れ、冷蔵庫で保管します。
このオイル混合物を大さじ1〜2杯、顔と首に均等に塗ります。目・鼻・耳に入らないように注意し、首と胸にタオルをかけて滴りを受け止めます。
20〜25分間静かに休み、オイルが肌に浸透するのを待ちます。過剰に働きすぎた皮脂腺を整え、頬や上唇の乾燥部分をしっかり保湿します。
最後の5分は温かいタオルを顔にかけますが、鼻の呼吸が遮られないように注意します。その後、オイルマスクを洗い流し、必要なら石鹸で残りの油分を落とします。
アルモンドオイル、ゴマ油、ココナッツオイルを各大さじ1杯ずつ手のひらに取り、軽くマッサージするように顔と首に塗ります。肌が完全に乾くまで待ち、外出時は日焼け止めを忘れずに塗りましょう。
