赤ちゃんの口臭の原因は?

赤ちゃんの口臭の主な原因

赤ちゃんの口臭は、一般的で無害なものから、医療的な対応が必要なものまでさまざまです。以下に代表的な原因をまとめました。

1. ミルクの残留物

授乳後に口内にミルクの粒子が残ると、細菌が増殖し酸っぱい・嫌な臭いが発生します。特にミルク育児の赤ちゃんに多く見られます。

2. 歯茎の炎症(歯固め)

歯が生え始めると歯茎が腫れ、炎症が起こりやすく、口臭の原因になります。

3. 舌苔(カンジダ症)

舌に白いコーティングができるカンジダ症は、真菌感染が原因で口臭を伴います。

4. 呼吸器感染症

風邪やインフルエンザ、喉の炎症などで粘液や鼻汁が口内にたまり、口臭が強くなります。

5. 脱水症状

水分が不足すると口が乾き、細菌が繁殖しやすくなるため、口臭が出やすくなります。

6. 特定の食べ物・飲み物

玉ねぎやにんにく、乳製品、甘い飲料などは口臭を悪化させることがあります。

7. 基礎疾患

稀に、消化器系や代謝の異常など、基礎疾患が口臭の原因になることがあります。

口臭が長期間続く、または他の症状(発熱、嘔吐、体重減少など)がある場合は、必ず小児科や歯科医へ相談し、適切な診断と治療を受けてください。

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