ハーブティーの作り方とポイント
ハーブティーの抽出は、ハーブ療法で最も一般的な方法のひとつです。葉、花、茎などの薬草を熱湯で抽出したものは、ミカエル・キャッスルマンの『The Healing Herbs』でも紹介されています。飲用はもちろん、洗浄や湿布、圧迫療法にも利用できます。
必要なもの
- 乾燥ハーブ 1 oz(約25 g)※新鮮ハーブを使う場合は2倍の量
- 水 1 quart(約950 ml)
- 鍋またはケトル
- ティーインフューザー(任意)
- 茶こしまたは薄手の布(ムスリン)
- はちみつまたはステビア(お好みで)
作り方
乾燥ハーブを計量し、温めたティーポットやピッチャーに入れます。新鮮ハーブを使用する場合は、乾燥ハーブの2倍の量を用意してください(Joyce A. Wardwell『The Home Herbal Remedy Book』参照)。
鍋で水を沸騰させ、ハーブの上に注ぎます。蓋をして10〜20分蒸らします。ガラス、エナメル、土器などの容器を使用すると風味が保ちやすいです。
茶こしやムスリン布で液体をこし、ハーブのかすは捨てます。約3杯分(約750 ml)のハーブティーが得られます。
お好みで、はちみつやステビアで甘味を加えるか、フルーツジュースやレモンを入れて味を調えます。
1日1〜3杯を目安に、少量ずつゆっくりと飲みます。Wardwellは、一度に大量に飲むより、日中に小分けにして飲むことを推奨しています。
ハーブティーは保存期間が短いため、必要な分だけ作り、残った分は冷蔵保存し、なるべく早く飲み切りましょう。
