ヨポシードのロースト方法
概要
ヨポシードは南米のアナデナンテラ樹の種子で、古くから先住民により儀式や薬用に利用されてきました。伝統的には種子をローストし、粉末にして嗅ぎ薬(スナッフ)として使用し、幻覚作用や体力増強に役立てられました。現在でも代替医療やスピリチュアルなコミュニティで、合法的な幻覚剤としてローストし粉砕する方法が実践されています。
必要なもの
- フライパン
- すり鉢とすりこぎ
- 小さめのボウル
- 消石灰(水酸化カルシウム)
- 重曹
手順
- フライパンを弱火にかけ、ヨポシードを入れて時々かき混ぜながら加熱します。種子が膨らんではじけ始めたら、1回の摂取につき1〜4粒を目安にします。加熱は20〜30分かかります。
- フライパンから取り出し、外皮と内側の胚乳を分離します。外皮は捨て、内側の種子だけを再びフライパンに戻し、さらに数分間弱火で加熱し、硬くカリカリになるまでローストします。
- ローストした内側の種子をすり鉢ですりつぶして粉末にします。別の小さなボウルに、種子粉 2部、消石灰 1部、重曹 1部を入れ、数滴の水でペースト状に混ぜます。
- このペーストを再びフライパンに戻し、弱火で加熱し続けて水分を蒸発させ、粉末が乾くまで加熱します。最後に再度すり鉢ですりつぶし、吸入可能なほど細かい粉末に仕上げます。
