クリアローズヒップシードオイルとレッドローズヒップシードオイルの比較

ローズヒップシードオイルの起源

オリーブオイルと同様に、ローズヒップシードオイルは冷圧搾で抽出されます。南米アンデス山脈、チリ最南端に自生する野生のバラの種子から、商業用の高圧圧縮機で油が絞り出されます。

主な効果

ローズヒップシードオイルはレチノール(ビタミンAの動物性形態)を豊富に含み、肌の再生を促します。また、ビタミンCや必須脂肪酸も多く、保湿効果が高く、火傷や瘢痕の治癒を助けます。人やペットへの使用実績も長年にわたって安全に行われています。

クリアローズヒップシードオイル

クリアオイルは、精製過程で種子の自然な赤色が除去されたものです。蒸発・再凝縮により香りが濃縮されますが、同時に油分子が分解され、保湿や再生効果が低下します。さらに、精製時に花全体が混入することが多く、香りは良いものの医薬的な効能は失われがちです。こうしたオイルは「エッセンシャルオイル」と呼ばれます。

レッドローズヒップシードオイル

冷圧搾された純粋なローズヒップシードオイルは、赤みがかった琥珀色で、ビタミンC・A、必須脂肪酸を豊富に含みます。加工されていないため、保湿や皮膚再生に最も効果的です。バームや液体として使用でき、皮膚への浸透が速く、レチノールが肌のターンオーバーを促進します。

価格

クリアオイルはエッセンシャルオイルとして販売されるため価格が高めです。一方、冷圧搾の純粋なローズヒップシードオイルは、2010年時点で1オンス約4ドルで入手可能でした。クリアオイルは健康食品店のアロマティックコーナーで見つかります。

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