クローブ(丁香)の薬効と活用法
クローブは病原菌と戦う
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歯科医が歯や歯茎の病気にクローブを使用 クローブは防腐・消毒・殺菌作用があり、精油は広範囲の抗生物質として有効です。歴史的に歯科医は粉末のクローブで歯の感染症や歯周病を消毒・治療してきました(麻酔効果もありました)。クローブオイルは芳香だけでなく、口臭の原因菌を殺すため、口臭対策にも利用できます。
クローブオイルは下痢の治療や水虫の真菌除去にも効果があります。にんにく・オリーブオイル・ごま油で希釈した数滴を耳に垂らすと、耳道の消毒と感染症の緩和に役立ちます。希釈したオイルはニキビ、創傷、疥癬、虫刺され、痱子の外用にも使用できます。
クローブは痛みと炎症を和らげる
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クローブは痛みと炎症を緩和 クローブに含まれるユージェノールは鎮痛・抗炎症作用があります。クローブオイルは歯痛や耳痛を和らげ、スプレーは気管支の炎症や咳の緩和に使われます。
クローブは血行促進作用があり、オイルを軟膏にして筋肉や関節に擦ると、痛みが軽減し血流が改善します。
刺激作用により頭痛が和らぎ、思考がすっきりし、疲労感が減少します。さらに、うつや不安の緩和にも寄与する可能性があります。
クローブは吐き気を抑え消化を助ける
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クローブティーはつわりを和らげる ハーブ療法家は消化不良に対しクローブティーを推奨しています。妊娠中でも安全に使用でき、つわりによる嘔吐や悪心を軽減します。
クローブは消化促進と胃腸ガスの緩和に役立ちます。刺激作用が代謝を活性化させます。
クローブは痙攣を緩和する
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クローブティーは風邪や呼吸器感染症による咳を和らげる クローブは抗痙攣・去痰作用があります。クローブティーは風邪、上部呼吸器感染症、コレラ、マラリア、結核による咳や気管支痙攣を和らげます。外用のクローブオイルは筋肉痙攣の緩和にも有効です。
クローブは虫を遠ざける
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クローブは衣類の蛾を防止 クローブを多く摂取すると虫が嫌う匂いと味が体表に付くため、刺されにくくなります。オレンジにクローブを刺したものは、何世紀も前からクローゼットで蛾を寄せ付けず衣類を守るために使われてきました。
栄養価と健康効果
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クローブは栄養価が高い クローブはマンガンが豊富で、カリウム、リン、マグネシウム、カルシウムも多く含みます。ビタミンC、Kは特に多く、ビタミンAとB群も少量含まれます。また、食物繊維とオメガ3脂肪酸の供給源でもあります。
