アルファルファ草の育て方ガイド

概要

アルファルファは家畜や馬の飼料として利用できる人気のマメ科植物です。適切に管理すれば、収穫したアルファルファは5年以上保存できます。種は農業用品店や飼料販売店で入手でき、高収量・耐冬性・炭疽病・細菌性萎凋・根腐病に強い品種が推奨されています。

必要なもの

  • 土壌サンプル
  • pHテストキット
  • 農業用石灰
  • 耕耘機(ロタトイル)
  • 肥料
  • 金属レーキ
  • 種まきドリル

育成手順

  1. 排水性の良い場所を選びます。水がたまる場所ではアルファルファはうまく育ちません。

  2. 植える6か月から1年前に土壌サンプルを採取し、pHや養分を検査します。アルファルファはpH6.0〜6.5を好みます。検査結果に基づき、必要なら石灰を施し、土壌を調整します。

  3. 検査結果に合わせたスタート肥料を散布します。窒素よりもリンが多い肥料(例:20‑60‑20)が適しています。リンは根の成長や冬季の耐性、春の早期成長を促します。肥料は種と直接接触しないよう、土にしっかり混ぜ込みます。

  4. 雑草や残渣を除去します。アルファルファの種は土に直接触れることで発芽し、根を張ります。

  5. 耕耘機で土を緩めます。アルファルファは根が浅く、準備した種まきベッドに直接撒くか、ドリルで植えることができます。

  6. 早春に種をまきます(ミズーリ川以北では晩夏が代替時期)。単独栽培の場合は1エーカーあたり15ポンド、草と混植する場合は10ポンドが目安です。種は軽くレーキで土表面1/4インチ程度に覆い、固定します。ドリルで植える方法も推奨されています。

  7. 土が湿るまで水やりを行います。週に一度土の状態を確認し、乾いているときは追加で水を与えます。ただし過湿にしないよう注意し、種が腐らないようにします。

  8. アルファルファ栽培2年後に再度土壌検査を行い、追加の肥料や石灰が必要か判断します。

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