閉経期の症状を和らげる食品とハーブの選び方
閉経期の不調に戸惑っているなら、まずは食事の基本を見直すことが大切です。バランスの取れた食事と適切なハーブの活用で、症状の緩和や健康維持が期待できます。
野菜と大豆製品
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大豆製品(豆腐、焙煎大豆、豆乳)にはフィトエストロゲンが含まれ、体内のエストロゲン受容体に結合して女性ホルモンのように働きます。ただし、乳がんの家族歴がある方は注意が必要です。大豆はイソフラボンも豊富で、ホルモンバランスの調整に役立ちます。
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その他のフィトエストロゲン源として、にんじん、山芋、豆類、リンゴ、ジャガイモなどがあります。
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カルシウムが豊富な食品(チーズ、葉物野菜、サーディン、イチジク)を摂取すれば、骨粗鬆症の予防にもつながります。
ブラックコホシュ
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ブラックコホシュは、ホルモン産生と体温調節をサポートし、ホットフラッシュやナイトスウェットの頻度と強さを軽減するとされています。また、うつ症状や不安、心拍の乱れを和らげる可能性もあります。
レッドクローバー
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レッドクローバーもフィトエストロゲンの供給源で、閉経症状全般の緩和に加えて、善玉コレステロールの上昇、心疾患リスクの低減、骨粗鬆症予防といった効果が期待されています。
マカ根
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南米原産のマカ根は、エストロゲンとプロゲステロンのバランスを整えることで、膣乾燥やホットフラッシュを改善します。性欲の回復や記憶力向上、骨密度の維持にも寄与すると報告されています。
その他の対策
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オメガ3が豊富なサーモンやサバなどの脂肪魚、カノラ油、季節のフルーツやジュース、牛乳は、体重管理と水分補給に役立ちます。
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亜麻仁は症状の重さを軽減し、乳がんや心臓病のリスク低減にも効果が期待できます。
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セージ、当帰(トウキ)、アジア人参、葛(クズ)は、ホットフラッシュ、気分の変動、膣乾燥を和らげるとされていますが、フィトエストロゲンを含むため、乳がんリスクがある方は使用を控えてください。
