ニンニクを防腐剤として活用する方法

『ハーバルホームレメディブック』によると、ニンニクの抗菌作用は風邪や喉の痛み、筋肉の緊張、耳の痛みなど幅広い症状に効果があります。ニンニクのクローブに含まれるアリシンは、痛みを和らげ外部の細菌を死滅させます。アリシンを放出させるにはクローブを砕く必要があります。ニンニクを消毒剤として最も簡単に使う方法は、新鮮なニンニクとオリーブオイルでニンニクオイルを作り、患部に塗布するか摂取することです。

必要なもの

  • 蓋付きガラス容器
  • オリーブオイル
  • ムスリン布
  • 小さな蓋付きガラス瓶
  • 綿球
  • スポイト
  • 古い布

作り方と使用方法

  1. 新鮮なニンニク8オンス(約225g)を皮をむきみじん切りにし、ガラス容器に入れます。ニンニクが完全に浸る程度のオリーブオイルを注ぎ、蓋をしっかり閉めます。

  2. 容器を暖かい場所で約3日間放置します。その後、ムスリン布に油とニンニクの混合液を注ぎ、布で絞って小さなガラス瓶に移します。ニンニクと布は捨て、オイルは冷暗所で保存します。

  3. 喉の痛みや咳、胸の詰まりなどの風邪症状には、ニンニクオイルを1時間ごとに小さじ1杯ずつ摂取します。飲み込みにくい場合は、チキンブロスに混ぜるかトーストに塗ってください。

  4. 耳の痛みには、綿球にオイルを染み込ませて耳に入れ、10〜15分置きます。数時間ごとに繰り返しますが、綿球を奥まで入れすぎないよう注意してください。

  5. 鼻づまりや慢性副鼻腔炎には、スポイトで数滴を各鼻腔に垂らします。頭を後ろに傾けて行ってください。

  6. 筋肉の捻挫や疲労による痛みには、古い布に数小さじのオイルを垂らし、患部を擦ります。

ハーブ療法 - 関連記事