オピオイド離脱をサポートするハーブ

重要情報

オピオイド(ヘロインや処方薬のビコディンなど)の使用をやめる決意をしたら、まず医師に相談しましょう。地域のナルコティクス・アノニマス(NA)支部や NA.org でサポートを受けることもおすすめします。

ハーブが離脱症状を和らげるという科学的根拠は乏しいですが、医療的治療と併用できる可能性が示唆された研究があります。

「自然」だから安全という誤解は禁物です。ハーブは薬と相互作用することがあり、特にオピオイド依存症のような重篤な状態では、NIH(nlm.nih.gov)などで副作用や相互作用を確認した上で使用してください。

パッションフラワー(マリーゴールド)

不安や不眠、イライラといったオピオイド離脱の精神症状に用いられます。テヘラン大学医学部の研究では、クロニジンと併用したパッションフラワーが精神症状の軽減に効果的だったと報告されています。使用を検討する際は必ず医師に相談してください。

摂取例:1日3回、0.5小さじ(約2.5ml)のエキスを服用。お茶でも代用可能です。乾燥ハーブ1小さじを沸騰した湯に10分浸し、冷ましてからこして1日3~4回飲みます。

カプサイシン

唐辛子に含まれるカプサイシンは、外用鎮痛剤として筋肉痛や痙攣の緩和に役立ちます。離脱前に薬局でカプサイシンクリーム(低濃度・中濃度)を購入し、破れた皮膚や敏感な部位には使用しないよう注意してください。

ジンジャー(生姜)

嘔吐感や吐き気の緩和に有効です。市販のジンジャーティーでも良いですが、手作りしたい場合は、皮をむいた生姜2インチ(約5cm)を4カップの水で沸騰させ、弱火で15分煮込み、こして飲みます。

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