グリーン・クレイパックの正しい使い方
グリーン・クレイは、適切に調整すれば内部・外部の両方で使用でき、片頭痛や胃腸の不調、薬物依存まで幅広い症状に効果が期待されています。ただし、自然の土をそのまま食べるのは危険です。ここでは、外用として自宅で安全に行えるグリーン・クレイパックの作り方と使用手順をご紹介します。
必要なもの
- グリーン・クレイ
- 包帯
- 温水
- プラスチック製バケツ
- へら(スパチュラ)
- ゴム手袋
- 木製まな板
手順
グリーン・クレイの塊を温水に浸し、完全に浸るようにします。15〜60分ほど置き、クレイが水に溶け出したら取り出します。柔らかく伸びやすいペーストができ、同時に包帯もバケツに入れてクレイで浸します。
クレイをつぶします。まな板の上に置き、へらと手でこねます。手を清潔に保つためゴム手袋を着用すると良いでしょう。厚みのある泥状になるまで練ります。必要なら再度温水に戻して柔らかくします。
患部にクレイを塗布します。へらまたは手で伸ばしてください。最近の筋肉損傷の場合は約2.5cmの厚さ、慢性的な皮膚トラブルや手根管症候群の場合は約1.3cmの厚さで塗ります。片頭痛や内部の痛みの場合は、クレイで飽和させた包帯を使用します。
クレイを包帯で巻き、クレイパックを作ります。首の後ろなど直接貼り付ける場合は、クレイをパティにして包帯で包みます。片頭痛や打ち身の回復に特に効果的です。
クレイパックが乾く前に交換します。厚さにもよりますが30分から1時間程度です。片頭痛の場合は、首の後ろと額の間で20分ごとにパックを交換し、乾くまで続けます。
