甲状腺機能低下と脱毛のサイン

脱毛は甲状腺機能低下(甲状腺ホルモン不足)のサインであることが多く、T3・T4ホルモンが不足しています。L-チロシンとヨウ素を補うことで改善が期待できます。

フッ素と甲状腺ホルモン

食事や有害物質によってヨウ素が奪われ、甲状腺ホルモンが低下することがあります。テキサス州サガーランドのウィメンズヘルスインスティテュートによると、飲料水や歯磨き粉に含まれるフッ素が甲状腺機能低下を引き起こし、結果として脱毛につながる可能性があります。フッ素、臭素、塩素などのハロゲン系有害物質はヨウ素の吸収を妨げます。

96%がヨウ素不足

イリノイ州ウエストブルームフィールドのホリスティック医療センターのデイビッド・ブラウンスタイン医師は、4,000人の患者を検査した結果、96%がヨウ素欠乏であると報告しています。甲状腺機能低下に伴う症状は、脱毛、倦怠感、脳のもやもや、睡眠障害、うつ、コレステロール上昇などです。

ヨウ素サプリメントの重要性

テキサス州ウィメンズヘルスインスティテュートのアンドリュー・ジョーンズ医師の研究によると、市販の昆布製品は有効量の100分の1程度しか含まれていないことが多いとのことです。新しい推奨量は、ヨウ素5 mg、ヨウ化物7.5 mgに加えて、ビタミンB2(リボフラビン)とセレンを併用することです。

L-チロシンは体内でヨウ素と結合しT3・T4を生成します。適切なサプリメントと食事で甲状腺機能をサポートし、脱毛の改善を目指しましょう。

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