自家製ミルクシスル種子エキスの作り方
材料を揃える
- 信頼できるハーブ販売業者から有機認証済みのミルクシスル種子(粉末ではなく全粒)を購入します。米国在住の場合は米国産を選び、農薬散布のリスクを避けましょう。
- 密閉できる1クォート(約950ml)サイズのガラス瓶と、しっかりした蓋(リム付きでも可)を用意します。
- 80~100プルーフ(40~50%アルコール度数)の安価なウォッカ(リキュール)を1リットル用意します。抽出液(ティンクチャー)にはこのアルコール以外は使用しません。
- 2〜4オンス(約60〜120ml)のアンバーガラス瓶とスポイト付きのドロッパーを数本用意します。
- 高性能ブレンダーを準備します。
抽出開始
- 伝統的には新月の夜にティンクチャーを始めますが、必須ではありません。
- 清潔なガラス瓶の半分までミルクシスル種子を入れ、続いて100プルーフのウォッカを注ぎます。種子の上に2インチ(約5cm)ほどアルコールが浮くまで満たし、蓋をしっかり閉めて激しく振ります。
- 種子が沈んだら、再度アルコールを足して同じ高さ(2インチ)を保ちます。1日中、もしくは夜間に数回瓶を振り、必要に応じてアルコールを追加します。次の3日間は、瓶を見るたびに振るようにします。
種子をすりつぶす(マセレーション)
- 3日経過したら、瓶の内容物をブレンダーに移し、数分間撹拌して完全に粉砕します。スパチュラで残ったペーストを再び瓶に戻し、2インチの浮き面を保つようにアルコールを足して再度振ります。
- この状態で2週間放置し、毎日2回瓶を振ります。アルコールが減ったら随時補充します。
ティンクチャーの分離と保存
- 伝統的には満月の夜に最終的な抽出を行いますが、必ずしも合わせる必要はありません。
- 綿100%の清潔な布やナットバッグ、清潔なボウルを用意し、布をボウルの上にかぶせます。瓶から抽出液と残渣を布の上に流し込み、布を絞って液体だけをボウルに集めます。残った湿ったハーブは堆肥に回すか処分します。
- 得られたミルクシスルティンクチャーをアンバーガラス瓶に移し、スポイト付きのドロッパーで保存します。瓶には作成日と使用目的を明記してください。
