自作ベイパライザーの作り方
はじめに
ベイパライザーは、医療用マリファナを燃やさずに有効成分を蒸気に変える装置です。摂氏170〜190度に加熱すると、THC を多く含む蒸気が生成され、燃焼時に生じる有害物質が大幅に減少します。また、蒸気は煙よりも温度が低く、喉への刺激が少ないのが特徴です。
必要な材料と工具
- 口径の広い大きなガラス瓶
- はんだごて
- プラスチックチューブ
- 指輪(逆さに使用)
- パイプスクリーン
- 厚さ約1/2インチのパーティクルボード(合板)
- 直径約1/2インチの木製ダウエル
- のこぎり
- ドリル(各種ビット)
作成手順
ステップ1 ベースを作る
ガラスに穴を開ける技術がある場合は、すべてガラスで作成できます。初心者は木材またはパーティクルボードでベースを作るのが安全です。のこぎりで8インチ(約20cm)の等辺三角形にカットします。
ステップ2 脚を取り付ける
木製ダウエルを脚として使用します。三角形の各角から約1インチ(約2.5cm)内側に、ダウエルがぴったりはまる穴を開けます。脚の長さを揃えて、ベースが水平になるように取り付けます。
ステップ3 加熱素子とチューブ用の穴を開ける
加熱素子ははんだごてです。ベースの中心に、はんだごてのコードが通る穴を開け、先端が上向きになるように設置します。続いて、プラスチックチューブがきつく入る穴を作り、チューブ口がガラス瓶の口径と同じ半径になる位置に配置します。
ステップ4 ボウルを作る
逆さにした指輪をボウルとして使用します。はんだごての熱で指輪に穴を開け、パイプスクリーンを敷いて直接加熱素子に触れないようにします。
ステップ5 チューブとカバーを取り付ける
プラスチックチューブをはんだごて側の穴にしっかり差し込み、吸いやすい長さにします。チューブ側面に小さな空気調整穴(キャブレター穴)を開けても構いません。最後に、ガラス瓶を口を下にしてベースに乗せ、加熱素子・ボウル・チューブを覆うようにします。
