肌を柔らかくするハーブの活用法

市販のスキンソフトニング製品は多くありますが、化学成分や防腐剤が肌荒れや刺激を引き起こすこともあります。自然派を志すなら、ハーブやハーブエッセンシャルオイルをピュアなボディオイルに加えて使用するのがおすすめです。以下では、肌をしっとり柔らかくする代表的なハーブとその使い方をご紹介します。

ラベンダー

香りが人気のラベンダーは、シャンプーやローション、石鹸などにも使用されているハーブです。米国メリーランド大学の補完代替医療研究によれば、皮膚の柔軟化だけでなく、気分障害や不眠、不安の緩和にも効果があります。皮膚に対しては、真っ甘いアーモンドオイルなどのキャリアオイルにラベンダー精油を1〜4滴加え、軽くマッサージするように塗布します。敏感肌の方は、腕の内側に数滴試し、15分後に赤みや刺激が出ないか確認してください。

カレンデュラ(マリーゴールド)

カレンデュラはフラボノイド系抗酸化物質が豊富で、活性酸素による肌ダメージを抑制します。抗菌・抗炎症効果もあり、2%〜5%のカレンデュラ軟膏を薬局や自然食品店で入手し、1日3回肌に塗布すれば柔らかさが期待できます。また、血流を促進して日焼けや創傷の回復を早める効果もあります。

コンフリー(ウツボグサ)

コンフリーに含まれるアラントインは、炎症を抑えながら皮膚の再生を助けます。さらにタンニンやロサミン酸といった抗酸化成分が皮膚の若返りをサポートします。市販の5%〜20%コンフリー軟膏を1日1回、最長でも10日間使用してください。アルカロイドが皮膚から吸収され長期使用すると毒性を示す恐れがあるため、使用は必ず医師の指導のもとで行いましょう。

これらのハーブは、キャリアオイルと組み合わせることで、自然な保湿と柔軟化を実現します。自分の肌質に合ったハーブを選び、正しい濃度と使用頻度を守って、健康的な美しい肌を目指しましょう。

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