自家製ユーカリオイルの作り方と保存のコツ

自家製のユーカリオイルは、市販品に比べてコストを抑えられるだけでなく、使用目的に合わせて香りや強さを調整しやすいのが魅力です。アロマテラピーやマッサージに最適なオイルを、シンプルな手順で作ってみましょう。

材料の準備

  • 新鮮なユーカリの葉(乾燥葉は香りが失われやすいため、必ず生のものを使用)
  • キャリアオイル:エクストラバージンオリーブオイル、ココナッツオイル、または甘いアーモンドオイルが特におすすめ
  • ビタミンE(カプセルを数個潰したもの) – 天然防腐剤として使用
  • 遮光性のあるガラス瓶またはジャー(プラスチックは光や化学反応で劣化するため不可)

作り方

  1. 中サイズの保存容器にユーカリの葉をたっぷり詰め、手で軽く潰してエッセンシャルオイルを放出させます。
  2. 葉の上からキャリアオイルを注ぎます。小さめの容器なら約1/4カップ、大きめなら約1/2カップが目安です。
  3. ビタミンEを数滴加え、容器に蓋をして温かい場所(日当たりの良い窓辺や暖房の近く)に置きます。ただし、使用するオイルの発火点に注意してください。
  4. 3〜4日間放置したら、別の容器に新しいユーカリの葉を詰め、最初の容器から抽出したオイルを移し替えます。
  5. 同様の手順を2週間程度繰り返し、好みの香りと濃度になるまで抽出を続けます。
  6. 完成したオイルは遮光性のガラス瓶に移し、冷暗所で保管します。これで長期間品質を保てます。

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