筋肉痛に効くハーブ療法

身体的ストレスや病気、疲労で筋肉が痛むときは、ハーブ療法で和らげてみましょう。ハーブは結合組織の修復を促進し、筋肉の緊張を緩め、自然な抗炎症作用をもたらします。以下に紹介するハーブは、ハーブショップや自然食品店で入手でき、自宅で手軽に利用できます。

炎症の緩和

  • 筋肉痛は結合組織の損傷が原因になることがあります。植物性の抗炎症成分で回復を早めましょう。イブニングプリムローズオイルは体内の抗炎症物質生成をサポートするとされ、筋肉痛の軽減に有効です。1回500 mgのカプセルを1日3〜6回摂取してください。

痛みの緩和

  • イブニングプリムローズに加えて、ヤナギ樹皮の浸出液はアスピリンの代替として有効です。胃が弱い方は、甘草根とシナモンスティックを加えると胃への負担が軽減します。作り方は、ヤナギ樹皮1〜3 小さじを水に入れ、冷水で5時間ほど浸すだけです。濾した液を1/3カップ(約80 ml)を1日3回まで飲みます。甘草根は1/4本、シナモンスティックは小さな一片を加えてください。

局所治療

  • ハーブの入浴は筋肉の緊張と痛みを和らげます。レモンバームモミの針葉エキスを湯に入れ、温かい浴槽に浸かりましょう。入浴後はしばらく横になり、ハーブと温熱の効果を全身に浸透させます。エッセンシャルオイルとしては、ユーカリ、カンフル、レモンバームが使用できます。エッセンシャルオイルは必ずキャリアオイル(例:ホホバオイル)で希釈し、9〜10滴をキャリアオイルに混ぜてから入浴に使用してください。

上記のハーブは自然な方法で筋肉痛を和らげる手助けになりますが、症状が長引く場合や重度の場合は医師の診察を受けてください。

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