キャスターオイルパックの作り方と活用法
キャスターオイルはキャスター豆(ヒマシ油)から抽出され、アメリカでは開拓時代から薬用として利用されています。キャスターオイルパックは、古くから伝わる自然療法で、肝臓の刺激、関節の炎症や腫れ、便秘・消化不良、子宮や卵巣の嚢胞など、さまざまな症状に用いられます。症状が改善するまで、1日1回、3〜7日間使用します。
必要なもの
- ウールまたは綿のフランネル
- ビニールゴミ袋(プラスチックシート)
- プラスチック容器
- キャスターオイル
- 湯たんぽ
- 重曹
手順
大きめのウールまたは綿のフランネルを3層に折り、患部を覆える大きさにします。ビニールゴミ袋から、フランネルより幅と長さが約2.5〜5cm大きいプラスチックシートを切り取ります。
プラスチック容器にキャスターオイルを入れ、フランネルを浸します。オイルが十分に染み込むが、滴り落ちない程度になったら取り出し、患部に置きます。
フランネルの上にプラスチックシートをかぶせ、さらに湯たんぽを乗せます。45〜60分間そのままにし、リラックスしながら待ちます。
時間が経過したらパックを取り外し、半カップ(約120ml)の重曹と1カップ(約240ml)の温水を混ぜて重曹液を作ります。患部をこの液で洗い流し、残ったオイルを除去します。
プラスチックシートを外し、フランネルを再びオイル容器に戻して蓋をします。冷蔵庫で保存し、最大25回まで再利用できます。使用前に余分なオイルを絞り、毎回新しいプラスチックシートを使用してください。
