めまいと吐き気に効くハーブティーの選び方と作り方

吐き気は体から「何かが正常でない」ことを知らせるサインです。原因は明らかなものもあれば、分かりにくいものもあります。一方、めまいや眩暈は内耳の異常、感染、低血圧などを示すことが多く、いずれもハーブティーで軽減できることがあります。症状が続く場合は必ず医師に相談してください。

ジンジャーティー(生姜茶)

生姜はめまい・吐き気の両方に効果的です。特に風邪や感染症による眩暈に有効とされています。

  • 新鮮な生姜を1/2インチ(約1.3cm)程度すりおろし、沸騰した水1〜2カップに入れます。
  • 5〜10分浸したらこし、好みではちみつを加えて甘みを調整します。
  • 眩暈があるときは一日を通して少量ずつ飲みましょう。
  • 市販のジンジャーティーバッグでも手軽に同様の効果が得られます。

ペパーミントティー

ペパーミントは胃腸の不快感を和らげる古くからの自然療法です。吐き気に対して特に効果があります。

  • 本物のペパーミントの葉を使用したティーを選びます(香料入りのものは避けてください)。
  • 熱湯で数分抽出し、1日数回ゆっくり飲みます。

アニスティー

アニスは甘草のような風味があり、吐き気を抑えるのに役立ちます。

  • 乾燥アニス小さじ1を沸騰した水1カップに入れます。
  • 10分ほど浸したらこして、必要に応じて1杯ずつ飲みます。

混合ハーブティー(エルダー、ペパーミント、ヨーロッパヨモギ)

風邪による鼻づまりやそれに伴うめまいに効果的なブレンドです。

  • 乾燥エルダー、ペパーミント、ヨーロッパヨモギを各小さじ1ずつ混ぜます。
  • 沸騰した水1カップに入れ、10分間抽出します。
  • こして飲み、日中何度でも摂取できます。

ハーブティーは症状の緩和に役立つことがありますが、根本的な疾患のサインである可能性もあります。症状が改善しない、あるいは頻繁に起こる場合は速やかに医師の診断を受けてください。

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