アジサイの根のハーブとしての効能とは?

アジサイ(学名: Hydrangea arborescens、科: Hydrangeaceae)の根は乾燥させて粉砕し、主に利尿作用を期待して利用されます。

泌尿器系への効果

一部のハーバリストは、根が前立腺肥大や腎結石の排出を助けると主張しています。結石の成分を溶解し、再発を防ぐとされていますが、これらの効果は米国食品医薬品局(FDA)に承認されていません。

自己免疫疾患への可能性

ボストン小児病院の細胞・分子医学プログラムや免疫疾患研究所、ハーバード歯学部の研究によると、アジサイ根は自己免疫疾患の治療に有望な可能性が示唆されています。

摂取方法

根はアルコール抽出したチンキ、ハーブティー、シロップ、カプセルなど様々な形で摂取できます。ハーブティーは1日数回が目安です。

アジサイの根を使用したお茶の例

歴史的背景

中国の伝統医学では古くからアジサイ全草が利用され、チェロキー族は腎結石や創傷の治療に根を用いたと伝えられています。

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