コンフリー(ノウサギ)を使った骨の治療法
コンフリー(ノウサギ)は、世界中の温暖な地域で自生する多年草の低木で、古くから治癒目的に利用されてきました。主な有効成分はアラントイン、ロスマリン酸、タンニンです。アラントインは細胞再生を促し、ロスマリン酸は抗炎症作用、タンニンは防腐・殺菌効果があります。これらが相乗的に働き、骨の修復や組織の再生を助けます。
必要な材料
軟膏(オインメント)
- 乾燥コンフリー根 100 g
- オリーブオイル 大さじ3
- 中サイズのボウル
- チーズクロス
- ミツロウ 1/4カップ
- キャスターオイル 1カップ
- ラベンダー精油 20滴
- 保存用ガラス瓶 2〜3個
- 鍋(ソースパン)
湿布(ポウチ)
- 乾燥コンフリー根
- 水
- 乳棒と乳杵(モルタル&ペストル)
- ガーゼ
- エースバンド(伸縮包帯)
作り方
1. 軟膏の作成
- コンフリー根とオリーブオイルをボウルに入れ、蓋をして最低2週間放置し、オイルに成分が浸透させます。
- チーズクロスでオイルと根を濾し、オイルだけを別容器に取っておきます。
- 鍋でミツロウを溶かし、キャスターオイル、浸透させたオリーブオイル、ラベンダー精油を加えてよく混ぜます。
- 混合液をガラス瓶に注ぎ、冷めたら使用可能です。
2. 湿布(ポウチ)の作成
- コンフリー根をボウルに入れ、水を加えて根が湿る程度にします(飽和させない)。
- 乳棒と乳杵で根と水をすりつぶし、ペースト状にします。水分量は調整し、患部を覆える量を作ります。
- 鍋で低温で軽く温め、焦げないように注意します。
- 患部にガーゼを敷き、ペーストをその上に塗ります。さらにガーゼを重ね、エースバンドで固定します。ペーストが乾くまでそのままにします。
