緑内障に効くハーブ療法
緑内障は視神経が損傷し、前方の神経細胞が死滅して再生できなくなる眼疾患です。主に眼内圧(IOP)の上昇が原因とされますが、眼圧が正常でも原因不明(特発性)で起こることがあります。ハーブや栄養素を上手に取り入れることで、症状の管理に役立つ可能性があります。
おすすめハーブ
- イチョウ(Ginkgo biloba)
- パンジー(Pansy)
- オレガノ(Oregano)
- ブルーベリー(Bilberry)
- シープスパイス(Shepherd's purse)
豆知識
- 緑内障の治療薬として一般的に処方されるピロカルピンは、南米原産の熱帯樹ジャボランディの葉から抽出された成分です。ジャボランディは健康食品店でサプリメントとして購入できます。
考慮すべきポイント
- ハーブではありませんが、ビタミンCは眼圧を下げる効果があり、ピーマン、ブロッコリー、キャベツ、柑橘類、イチゴ、グアバ、ケール、パパイヤなどの食品に豊富に含まれています。
抗酸化物質の重要性
- 抗酸化物質はフリーラジカルによる細胞損傷を防ぎ、緑内障の進行抑制に寄与します。ターメリック、ブドウ種子エキス、レスベラトロール、にんにく、緑茶、イチョウ、アジア人参などは抗酸化成分が豊富です。
注意点
- 血根(Bloodroot)に含まれるサンギュイナリンは、緑内障の進行を早める可能性があります。血根は歯磨き粉やマウスウォッシュに使用されることがありますので、成分表を確認し、血根が含まれていない製品を選んでください。
