体内の寄生虫を駆除するハーブ

寄生虫の種類

代表的な寄生虫には、条虫、糸虫、回虫、フック虫、原虫、吸虫などがあります。これらは宿主の体内で栄養を吸収し、卵や毒素を放出します。腎臓、肝臓、胃・腸、血液、脳など様々な部位に寄生します。

症状

寄生虫感染の症状は、腹痛、下痢、嘔吐、膨満感、頭痛、関節痛、貧血、皮膚トラブル、便に虫が見られることなどがあります。

治療法

重度の感染は医師の診断が必要で、処方薬で駆除します。しかし、薬は寄生虫の特定の段階や部位にしか効かず、残存した虫が再増殖する恐れがあります。そこで、ハーブ療法を推奨する専門家は、自然の成分で寄生虫を根本的に排除できると主張しています。

最も効果的なハーブ

ブラックウォルナットの殻、ヨモギ、クローブは、寄生虫駆除に最も有効とされます。3種を組み合わせて一度に投与すると、成虫はブラックウォルナットとヨモギで、卵や幼虫はクローブで対処でき、100種以上の寄生虫に効果が期待できます。

ブラックウォルナットの殻(ハル)

ブラックウォルナットの実を覆う殻は天然の寄生虫駆除剤です。最も効果的に使うには、アルコールで抽出したチンキにすると良いでしょう。

ヨモギ(虫除け草)

ヨモギは「虫除け」の名が示す通り、回虫や糸虫に特に有効です。過剰摂取は体に有害になるため、他のハーブと混ぜたお茶として摂取するのが一般的です。また、外用として抽出液を虫除けに利用することもできます。

クローブ

キッチンでよく使われるスパイスのクローブは、すり砕くことで抗寄生虫効果を発揮します。できるだけ新鮮なクローブを使用し、粉末にしたものは時間とともに有効成分が失われるので注意してください。

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