性欲を高めるハーブ
低い性欲は男女問わず多くの人に影響し、ストレスや薬、栄養不足、薬物使用などさまざまな要因で起こります。特に新米の親や忙しい仕事を抱えるカップルは、疲労とストレスから性欲が低下しがちです。そんなとき、性欲を高めるとされるハーブが役立ちます。
ヨヒンベ(Yohimbe)
ヨヒンベはアフリカ産の樹皮から抽出されるハーブで、古くから男女の性的興奮を高める目的で使用されてきました。男性では勃起不全の改善、女性では膣の充血やオーガズムの向上に効果が期待されます。1日1,000mgのカプセルが一般的で、健康食品店やオンラインで入手可能です。樹皮をそのまま購入し、ティーとして飲むこともできます。
甘草(Licorice Root)
甘草(Glycyrrhiza glabra)は、女性の性欲低下に対して自然な膣潤滑を促すとされています。1日2〜3回、2〜3mlの甘草エキスを摂取するのが目安です。健康食品店やインターネットで入手できます。
イチョウ(Ginkgo Biloba)
イチョウは記憶力低下や精神的疲労の改善に加え、血流を全身に促進し、特に性器への血流を増やすことで勃起をサポートします。神経伝達物質の調整や脳の酸素供給も向上させるため、性欲全般の向上が期待できます。市販のサプリメントとして広く販売されています。
ジンセン(Ginseng)
ジンセンに含まれる成分は、性ホルモンの分泌を司る脳の部位に働きかけ、男女ともに性欲を高めます。また、全身の血液循環を改善し、性器への血流を増やすことで興奮を助長します。エネルギー増加効果も期待でき、日常の活力向上にも役立ちます。
