自宅で作るハーブ抽出物の作り方
概要
ハーブ抽出物とは、ハーブの有効成分を水、アルコール、ワイン、酢、油、グリセリン、はちみつなどの媒体に抽出したものです。抽出に使う媒体に応じて、ハーブティー、インフュージョン、デコクション、ティンクチャー、リニメントなどと呼ばれます。
自家製ハーブ抽出物を作る3つの基本ステップ
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マセレーション(粉砕)
ハーブを細かく砕く工程です。乾燥ハーブでも生ハーブでも構いません。スパイスミル、コーヒーグラインダー、ブレンダー、フードプロセッサー、あるいは伝統的な臼と杵を使って粉砕します。細かくすればするほど表面積が増え、次の抽出が効率的になります。
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抽出
粉砕したハーブを選んだ抽出媒体に入れ、一定時間浸漬させます。水で抽出すれば数分、アルコールや酢の場合は数週間が目安です。抽出後はチーズクロスやこし器でハーブを取り除き、液体だけを残します。
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保存
抽出物は光を避け、暗所で保存します。ガラス製の密閉容器に入れ、プラスチックや金属容器は使用しないでください。ラベルにハーブ名、抽出方法、作成日を記入し、管理しやすくします。
ポイントまとめ
ハーブを細かく粉砕し、適切な媒体で十分に浸漬させ、光と空気から守ることで、長期間保存できる高品質なハーブ抽出物が作れます。
