フェヌグリークティーの作り方と健康効果
フェヌグリークは、メープルシロップやリコリスに似た甘い香りが特徴のハーブです。全草を使用すると強い薬効が期待できますが、ティーとして抽出すれば、より穏やかな量で手軽に摂取できます。主な利用目的は、授乳中の母親の乳汁量増加、血糖・血圧・コレステロールのコントロールです。既にこれらの疾患で薬を服用中の場合は、定期的にフェヌグリークティーを飲む前に医師に相談してください。通常の使用範囲であれば安全で、料理にも利用される伝統的なハーブです。
作り方
フェヌグリークの種子をオンラインまたは健康食品店で購入します。スーパーマーケットでは取り扱いが少ないことがあります。
水を沸騰させ、火から下ろします。沸騰したお湯に全粒のフェヌグリーク種子(1杯(約240ml)につき小さじ1程度)を入れ、5〜20分間浸します。粉末は使用しないでください。
細かいザルやこし器で種子を取り除きます。すぐに飲むか、冷蔵庫で保存して後で飲みます。
1日2〜3回を目安に飲みます。温かくても冷たくても構いません。ティーは自然に甘いため、甘味料は不要です。
