高麗人参(ジンセン)の育て方ガイド
多年草の高麗人参は、中国のストレス緩和薬として有名ですが、実は先住アメリカ先住民が最初に薬用として利用していました。セミノール族は離婚した妻を取り戻すために「ラブ・メディシン」として体や衣服に擦り付けたと言われています。高麗人参は寿命を10年伸ばすとされ、代々ハーバリストにとって有益な作物となっています。
栽培手順
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日陰を好むため、森の中や日陰が確保できる屋外温室など、直射日光を避けた涼しくて陰になる場所を選びます。日光は約80%の遮光が理想で、排水性の良い土壌が必要です。
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層蒔きした種子を1/4〜1/2インチ(約0.6〜1.3cm)の深さに、間隔を4〜6インチ(約10〜15cm)で植えます。秋から晩冬にかけて森の中に配置し、土で覆った後、約1インチ(約2.5cm)のマルチで保湿します。冬を越した後、春に芽が出たら、より恒久的な位置に移植します。
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根気強く待ちます。毎年種子(または根)を植え続け、約6年育てると成熟した植物ができ、毎年収穫できるようになります。野生の高麗人参は高さ約30cm、6〜7月に淡い緑色の花が咲き、秋に赤いベリーが実ります。ベリーは2粒の種子を含み、砂に湿らせたまま最大1年保存でき、再植または販売が可能です。
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収穫は秋に行い、ベリーや種子が落ちた後に根を掘り起こします。根は太く肉厚で黄色〜白色、長さは約7〜10cmです。独特の香りとややスパイシーな味が特徴です。根が十分に大きくなるまで6〜8年かかります。洗浄は根全体を行いますが、根輪の周りに少量の土を残すと価値が上がります。根は医薬用途の主要部位です。
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洗浄した根は平らな木板や網棚の上で日陰で乾燥させます。直射日光は避け、根の大きさに応じて数日から1か月程度乾燥させます。乾燥後は湿気の少ない、齧歯類のいない場所で保管し、販売または自家用(お茶、トニック、入浴剤、食品の栄養補助)に利用します。
