薄い粘液を和らげる家庭用去痰薬レシピ
風邪やインフルエンザの季節になると、咳が出やすくなります。痰が絡まずに出にくい乾いた咳の場合は、去痰薬を使うと痰が薄くなり、咳が有効になります。以下では、家庭で簡単に作れる自然な去痰薬のレシピをご紹介します。
エレキャンプ(Elecampane)
エレキャンプは、自然の去痰作用と咳止め効果の両方を持つハーブです。痰を薄め、夜間の咳の発作を抑えるのに役立ちます。
- 根を一口大に切り、瓶の半分まで入れる。
- 残りの空間をはちみつで満たす。
- 毎日3回、瓶を裏返してかき混ぜ、計3日間置く。
- 完成したシロップは冷蔵保存し、咳が出るときははちみつを舐めたり、根のかけらを噛んだりして摂取する。
玉ねぎ・ニンニク・砂糖シロップ
玉ねぎとニンニクは自然の去痰剤で、痰を薄めて咳を出やすくします。
- 玉ねぎ1個とニンニク3片をみじん切りにし、深めのボウルに入れる。
- 全体を砂糖で覆い、1時間放置する。
- シロップ状の液体ができたら、必要に応じて小さじ2杯(約10ml)を飲む。
ニンニク・はちみつ・リンゴ酢シロップ
リンゴ酢は痰を溶かし炎症を抑える効果があり、ニンニクとはちみつと合わせて全く人工的な添加物を使わないシロップが作れます。
- 鍋に水1パイント(約470ml)を沸騰させ、火を止める。
- 刻んだニンニク2オンス(約56g)を加え、蓋をして室温で10時間置く。
- ニンニクの固形分をこし、リンゴ酢大さじ1と、はちみつ大さじ4を加えて混ぜる。
- 瓶に入れ冷蔵保存し、1回小さじ1杯を1日4回服用する。
