クンダリーニヨガの歴史
クンダリーニヨガは、背骨の根元にあるエネルギー「クンダリーニ」の覚醒を目指すヨガです。ポーズ(アサナ)に加えてチャンティングや瞑想、呼吸法を組み合わせ、意識の拡大と心身の調和を促します。
歴史
- クンダリーニヨガの実践と理論は、何千年も前にインド・カシミール地方で生まれましたが、正式な名称が付いたのは1969年、ヨギ・バジャンが体系的な指針と具体的なメソッドを確立したときです。当初は限られた師匠の間で秘伝的に伝えられていましたが、ヨギ・バジャンの教えにより世界的に広まりました。
特徴
- 他のヨガと比べ、チャンティング、瞑想、呼吸法が特に重視されます。ポーズは「クリヤ」と呼ばれる特定のシークエンスに編成され、うつや不安の軽減など、明確な目的を持ったプログラムが組まれます。
効果
- 精神面ではうつ、怒り、恐怖感が軽減され、心の明晰さが高まります。また、免疫系や神経系の機能が向上し、精神的・肉体的ストレスの影響を緩和します。
