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心・身体・魂を整える実践的瞑想法

必要なもの

  • 静かな場所(音楽や人の声、工業音が入らない場所)
  • 1日20分確保できる時間

手順

  1. 背筋を伸ばして座れる椅子に座り、手は太ももの上に置きます。目は半開きにするか、まぶたを自然に下ろします。信仰心がある場合は最高位の神や存在を思い浮かべ、なくても構いません。そのまま瞑想を始めます。

  2. マントラ「オーム(Om)」を発声します。東洋式の発音は全言語の母音を含むとされ、身体全体に振動が伝わります。背骨に沿ってエネルギーが流れるイメージを持ち、チャクラが活性化されることを意識してください。目は眉間から約10センチ手前の一点に固定し、視線を逸らさないようにします。耳は「オーム」の音と、静寂の中に現れる無音に集中し、エネルギーはへその下約10センチにある太陽神経叢へ向けます。

  3. 上記の集中を保ちつつ、心が自然に「沈静」していくのを感じます。思考が浮かんでも抵抗せず、まるで魂が自分の思考を俯瞰して観察しているかのように、距離を置いて見守ります。

  4. 15〜20分経過したらゆっくりと意識を外へ戻します。目覚まし時計は使わず、他の人にベルを鳴らしてもらうか、自然音で区切りをつけると効果的です。セッション中は時計のチクタク音をできるだけ排除し、時間の直線的感覚を持ち込まないようにします。毎日同じ時間帯に実践すれば、感情のコントロールが向上し、思考が鋭くなると同時に、安静時心拍数の低下など身体的健康も改善されます。

トランセンデンタル・メディテーションとその派生手法は、古代から伝わる心身魂を統合するアートであり、科学的根拠に基づく実践法です。現代の忙しい生活の中でも、上記の手順を取り入れることで、日常的に心の安定と体調管理を図ることができます。

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