蜂蜜と蜜蝋の用途
甘味料としての蜂蜜
蜂蜜は液体の甘味料として最も一般的に使用されます。天然の砂糖代替として、血流に直接吸収されるため、消化が不要です。レシピで砂糖を蜂蜜に置き換える場合、使用する液体量を1カップの蜂蜜につき1/4カップ減らします。温かい飲み物に溶かしたり、グレーズ、デザート、サラダドレッシング、さらには一部のリキュールにも利用できます。
保湿剤としての蜂蜜
蜂蜜は保湿効果もあります。例として、蜂蜜大さじ2とオートミール1/2カップ、少量の水を混ぜたフェイスマスクは30分で洗い流すと肌を落ち着かせます。ボディ用には、蜂蜜1/2カップに水1カップとリンゴ酢小さじ1を混ぜて使用します。また、乾いた髪には蜂蜜とオリーブオイルを同量混ぜ、毛先に塗布して20分後に洗い流すと潤いが戻ります。
蜜蝋のキャンドル
蜜蝋で作られたキャンドルは、パラフィンワックスに比べて融点が高く、温度が上がっても形が保たれ、燃焼時間も長くなります。ロール、注入、プレスなど様々な製法で作られます。
保存・防水剤としての蜜蝋
蜜蝋は青銅、革、木材の保存に利用されます。例として、蜜蝋1/3ポンドを松樹ターペンティン1クォートに溶かし、青銅に塗布すると保存効果があります。加熱した混合物(蜜蝋6部、タロウ8部、ネーツフットオイル8部)は滑らかな革をコンディショニングし防水します。木材の表面保護には、蜜蝋4部、ターペンティン2部、オレンジオイル1部を混ぜて磨きます。
